品質や素材、ものづくりに一切の妥協を許さないポール・ケアホルムが1955年に発表した「PK22」。プロダクトにスチールを使用するスタイルは、自身がコペンハーゲンの美術工芸学校で卒業製作として手掛けた「PK25」からはじまりました。非常にシンプルながらも、座面の広さと傾斜が心地よく、ゆったりとくつろぐ事ができ、その座り心地の良さは構造にあり、ステンレスバーが座面・背面のレザーのテンションを保ち支える構造で、人が座る重みで沈み包まれるような座り心地となります。レザー仕様の座面は使い込む事でレザーが馴染み、より一層包んでくれます。この構造を他社が製作しようと試みましたが、どう試行錯誤しても脚が開いてしまい作り上げる事ができなかったという話もあります。それほどポール・ケアホルムのデザインの素晴らしく、フリッツハンセンの品質の良さを感じる事が出来るプロダクトとなっております。サテン仕上げのステンレススチールにシート部分は「籐」「キャンパス」「スウェード」「レザー」の4バージョンから選択可能。素材感で雰囲気は変わってきますが、「PK22」のシンプルなデザインはどんなインテリアにも溶け込んでくれます。

Spec

PK22
Design : Poul Kjærholm
Brand : Fritz Hansen
Size : W630×D630×H710 (SH350)
Material : Leather / Stainless Steel
Price : ¥619,300 (tax in)

※上記は展示仕様の価格となります。張地によって価格は変動します。
※Spec : Aura Leather Black