ヨハネス・アンダーセンは、1922年に家具職人としての認定を受け、1930年代半ばに、建築と家具デザインを行う会社を設立。
Trensum、Bramin、Uldum Møbelfabrikなどの企業と協業し、バリエーション豊かなテーブルや美しいデザインの家具を次々と発表し、一躍有名になりました。
ヨハネス・アンダーセンの作品は、ローズウッドやチーク材など、使い込む程に味が出る木材を使うことが多く、それらの木材を丁寧に作り込み、ユニークなフォルムと美しいラインが引き立つデザインで、今日のヴィンテージ市場でも高い人気を誇っています。
彫刻作品を思わせる美しい曲線やフレームの継ぎ目までデザインされた家具は、1950年代に始まるデンマーク家具に対する評価と共に高まり、北欧デザインを牽引したデザイナーの一人とも言われ、今も世界中で愛され続けています。