ジャスパー・モリソンは、キングストン美術学校、RCA王立美術大学を卒業後、1986年に自身のデザイン事務所を設立。
Jasper Morrison Ltd.は、現在ロンドンを本社に構え、2002年にパリ、2007年には東京に支社を開設し、Vitra、Magis、FLOS社などのメーカーのデザインを手掛けています。
その活動は幅広く、家具、食器、キッチン用品、照明、電化製品をはじめ、公共空間のデザインも行い、それらの作品は、ニューヨーク近代美術館や世界の著名な美術館に収蔵されているものもあります。
ジャスパー・モリソンは、親交の深いデザイナー深澤直人とともに、優れたデザインを定義する言葉として「スーパーノーマル」という独自のデザイン哲学を掲げ、本当の意味で暮らしを豊かにする、シンプルで実用的なデザインを追求。それらの活動は多くのデザイナーに影響を与えており、ここ数十年来、最も成功したプロダクトデザイナーの一人と言われています。